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唾液コルチゾール検査を導入しました! 原因不明の慢性的な体調不良のある方は、唾液でストレス度をチェックしてみましょう。
私たち現代人は、様々なストレスを慢性的に受けています。このストレスから身を守ってくれているのが副腎という臓器から分泌される“コルチゾール”というホルモンです。しかし、強いストレスを長期にわたって受け続けると、この副腎の働きが衰え、十分に機能しなくなってきます。この状態は副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)と呼ばれており、医学の進歩によりストレスによる人体への影響が明らかになるとともに、近年注目をあつめるようになって来ました。

副腎疲労になると、以下のようなうつ病によく似たさまざまな症状が現れます。



1. 朝、なかなか起きられない
2. ぐっすり寝ても疲れが取れない
3. 塩辛い食べ物が無性に欲しくなる
4. 倦怠感、気力の低下(以前楽しんでいたこともすべて億劫に感じる)
5. 日常的なことがとても疲れる
6. 性欲の低下
7. ストレスに対処出来ない、イライラしやすい
8. 病気や怪我から回復するのに時間がかかる
9. 急に立ち上がると立ちくらみが起こる
10. 気分が憂鬱である
11. 人生の全てがむなしく感じる
12. PMS(月経前症候群)の悪化(手足のむくみ、頭痛、乳房の張り、下腹部の痛み、ふさぎ、不安、怒り、イライラがひどくなる)
13. コーヒーやコーラ等、カフェインがないと仕事ができない
14. 思考がまとまらず、ボーっとする
15. 記憶があやふや
16. 午前10時まで目覚めない
17. 午後3時から4時の間はぼんやりしている
18. 夕食後、やっと元気になる
19. 仕事がはかどらない

(医者も知らないアドレナル・ファティーグ ジェームズ・L・ウィルソン著 中央アート出版社より引用改変)

これらの症状のうち1つでも当てはまれば、副腎疲労の可能性が考えられます。4つ以上当てはまる場合には十分に副腎が働いているかどうか調べるために、唾液コルチゾール検査を受けてみることをお勧めします。


唾液コルチゾール検査とは

 起床時、昼食前、午後3時、夕食前、就寝前の一日5回唾液を採取し、唾液中に含まれるコルチゾールというホルモンの日内変動を調べる検査です。
通常、コルチゾールの値は朝が最も高く、時間が経つに従って下がっていきますが、副腎の機能が低下していると、逆に夜が高くなったり、一日中平坦なグラフになったりするなどの変化が見られます。このグラフの形によって副腎の機能障害の程度が分かります。
 検査は専用の試験管を用い、自宅で行ないます。試験管には小さなスポンジが入っていますので、決められた時間になったらこれを数分間口に含んで唾液を十分に浸透させた後、試験管に戻してください。唾液を採取した試験管は冷凍庫で凍結保存し、1週間以内にクリニックにお持ち下さい(土日を除く)。通常、およそ2〜3週間で結果が出ます。費用は18,000円 です。

副腎疲労の治療は原因となるストレスの同定・除去、生活習慣の改善、サプリメントを用いた栄養療法が中心となります。上記の症状に当てはまる方、栄養療法に興味のある方、すでにうつ病などの精神疾患にお悩みで薬以外の治療にご興味のある方などは、ぜひご相談下さい。
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| 美咲メディカルコア トピックス::院長より | 09:07 AM | comments (x) | trackback (x) |
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